
ずっと気になっていた本を読みました。
モルフォとソッカはのんびりやってるので全然終わりません笑
買った理由
- 光は感覚で塗っているので詳しく知りたい
- 色塗りについて真面目に勉強したことがないので理屈を知りたい
- SNSでおすすめに5回くらい流れてきた
感想
読むのはかなり疲れた。カラー&ライトより簡単だけどそれでも難しいとレビューにあったけど、その通りでした。
感覚で理解していたり小技のTipsとして流れてくるようなものに、理屈があるということが理解できたので良かったです。重なるとつい濃く塗ってしまう影と陰は重ならないだとか、肌の明暗境界線にオレンジを入れるといい感じになる理由とか、なんとなくやってる色や光の入り方(近くは黄色、遠くは青色、顔周りの髪には肌色を薄く乗せる…など)とか。
私の絵がのっぺりするのは固有色の明度・彩度と少しの色相変化だけで塗っているせいで、結果的に単調で情報量の少ない絵になっていたんだな〜とかも分かって面白かった。
光源の種類やライティングは全然使いこなせてないので色々試したい。昼間の色合いの絵しか描いたことがなかったなあ。
こんな塗り方才能がないと真似できない!と思った絵も、こういう技術的な名前がついて人間の言葉で表せるのが、勉強の面白いところだなと思います。だいたいの才能に見えるものは努力なんだよな。
マジで良かったのがバリューの話です。サラッとしか知らなくて、ネットでTips見ても小難しくて理解する気が起きなかったので腰を据えて本で読めて良かったです。

黄色塗るときに下に動かしたくなる感覚これのせいだったんだ…。
黄色のバリューが一番高くて青色のバリューが一番低いからカラーサークルの上が黄色で下が青なんすか!? すご!!!
視線誘導とか単調にならないように情報量増やすのとかにうまく使えたらいいですね。(他人事)
ちょっと描いた
髪の塗り方が一生わかんなくてのっぺりから抜け出せなかったけど、光源をちゃんと設定して立体を意識して塗れば塗れるじゃん。ボンヤリ塗ってたから立体感が分からなかったのかな? やったー!
この調子で服ののっぺり感も克服したい。マジで布は苦手。。。

誰か色分けしてください。
また完成したらGalleryに上げときます。